#10 「shame」天使之蝶編

2019/04/08

雛鳥の姿をした神サマ、あるいは“畜生神”(ちくしょうがみ)と呼ばれる謎の生物を追って深い森に分け入ったナメクジ兵の一団は、別の畜生神の集団に襲撃され、壊滅状態に陥ってしまう。

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  1. ビックリしました。畜生神は一体だと、勝手におもいこんでいました。他にもいるとは、予想外の展開に驚き、興味がそそられます。  ナメクジ兵気持ち悪いと思っていましたが、意外と可愛いです。

    • 自分の中では、畜生神は複数形のニュアンスがありますね。ナメクジ兵は、集団で出てくるので、描いていてそこまで苦労せずに、かつ人目でそれと見てわかるデザインにしました。自分の画力もあるんですが、見た目が分かりにくいキャラの中でもナメクジ兵はうまくいったほうだと思っています。

  2. ナメクジ兵は、なかなかの力作だと思います。わらわらと出てきた畜生神達、畜生神の形態が色々あることがよくわかりました。

  3. 可愛い畜生神が、沢山出てきて驚きました。畜生神なので、もっとおどろおどろしい姿、形で出てくるとばかり思っていました。可愛いのにやることが、醜い、えげつないですね。外見の可愛さとは異なり、内面の醜さが同居しているように思います。

    • 畜生神はそう見えるかもしれませんが、実体は実はもっと違う存在です。続きを読んでいってもらえたらわかると思います。

  4. 戦いのシーン、破裂の様子は、リアルでよく描けていると思います。
    一番すきな場面は、ナメクジ兵が一人になり森をさまよつているところです。
    前景の真っ黒な木々の中で、よろよろと歩みを進める姿は、ナメクジ兵の不安な心情をよく表しているとおもいます。東南アジアの影絵を連想させて、幻想的な雰囲気は大好きです!

    • 読んでくれてありがとう!

      このナメクジ兵はこの先とても重要なキャラクターになるので、お楽しみに!

  5. どんどん絵のクオリティや表現がよくなっててとても伝わりますね。
    生き物達の亡くなってるシーンは心打たれました。(;_;)
    戦争もなぜすべきではないか、身体のみならず心の苦しみがあってだから、なんですよね。。
    また楽しみにしてます!

    • ユーコは、戦争の話でもあるので、絵空事の戦いや殺し合いの描写には、いつも悩みます。どう描くべきか、とか。ですけど、ユーコは、苦しみや痛みもテーマなので、そこを省略せずにしっかり描けたらなあと思っています。でも喜びや優しさも同じくらい描けたらいいなあとも思います。

  6. いよいよナメクジ兵君とユーコが出会いましたね。これからの大きな物語の展開が起こりそうです。
    期待感が高まります。ユーコの表情や表情のないナメクジ兵君の思いがわかるように表現の仕方の腕が、さらに上達してきているように思います。

    • ありがとうございます!表情は頑張っているので、気づいてもらえて、とても嬉しいです。ユーコは、あまり喋るキャラクターではなくて、どちらかというと、かなり無口な方なので、表情はとても重要です。初期案では、主人公は酷い吃音という設定もあったぐらい、主人公に言葉に頼ってほしくなくて(逆説的に言うと、大切にしてほしい)、その部分はかなり自分の思いが反映されている部分です。